どーも、おはようございました。
最近は、読書をするためのまとまった時間を積極的に確保するようにしています。
今の私にとって読書をするということは、著者の人生で重要な体験を文章を通して共有というか疑似体験できる一つの旅行のようなもの、という認識に変化したからです。
自分だけでは一生をかけても到達できないような知識や経験が数千円で購入できたり、図書館で借りることができるというのは素晴らしいことですね。
とは言え、私は仕事柄パソコンとにらめっこをする毎日ですし、趣味はテレビゲーム。
その上、読書もするとなると目の疲れは避けられません。
夕方以降になると目がしょぼしょぼすることも多いため、目を使う時間をある程度制限しないとヤバいような気がしています。
耳で聴く読書 audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)
そこで、せめて読書の方法を耳で聴く「オーディオブック」に切り替えたらどうなのか?
今後の目の疲れを軽減するための一つの仮説として試してみることにしました。
audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)は、耳で聴くタイプの読書ができるサブスクサービスです。
ビジネス書や学習書、小説など取り扱う作品のジャンルは幅広く、 運営会社が独自で収録まで携わっているため、原作を活かした丁寧な音声コンテンツが魅力。
まずは14日間の無料お試しで「聴き放題」を体験できるので、良し悪しを判断することができます。
プロのナレーターが聴きやすいように、音読してくれているため「耳心地」も良さそうです。
忙しいあなたも、耳は意外とヒマしてる – audiobook.jp