耳を塞がないイヤホン

どーも、こんばんは!

音楽やラジオ、オーディオブックなど音声のコンテンツを楽しむには、やっぱりイヤホンを使うと便利ですよね。

私が今使っているBluetoothのイヤホンは耳から落ちやすいのがちょっとした悩み。

耳に掛けるタイプのイヤホンなら、耳から落ちる心配をする必要はないでしょう。

イヤホンのしっぱなしは、耳が痒くなったり外耳炎や蒸れてカビが発生する原因になるとも言われますよね。

そんなわけで、最近の流行っている耳を塞がないイヤホンをブラックフライデーのセールで購入しようと思っています。

イヤカフ型

ambieは、イヤカフ型です。

耳の外側から挟むことで安定感があって外れにくさが評判です。付けていても目立ちにくい。

見た目もすっきりしていてオシャレです。

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有線タイプなら価格もお手頃ですね。

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イヤーフック型

OpenFitは、イヤーフック型ですね。イヤカフ型よりもさらに落ちにくい形状です。

耳に掛けて使うものですが、こちらは眼鏡と一緒に装着しても快適なフィット感。

一度に2台のデバイスとペアリングできるのは、スマホとパソコンを使ったりする私には良さそう。

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骨伝導タイプ

こちらは骨伝導タイプ。コメカミ部分にホールドされるため、スポーツをしている時でも落ちにくいのでさらに安定感がある形状です。

骨伝導タイプは、普通のイヤホンよりも周囲に音漏れする心配が少ないのも良いですね。

価格もお手頃なものが多いですね。

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まとめ

個人的には、イヤーフック型が使いやすそうな印象です。

私はradikoを良く聴くのですが、Bluetoothのイヤホンで無線接続の快適さを知ったことがきっかけで頻繁に聞くようになったんだと思います。

とは言え、私は耳の穴の形状がイヤホンとどうしても合わず、ポロっとイヤホンが耳から外れてしまって転がってしまうのがとても煩わしい。

特に、食事中にイヤホンが取れやすいのは咀嚼によって、耳が動いてしまうからでしょう。

お行儀が悪いですが・・・。

まあ、耳の穴から外れて落ちなければ、耳を塞がなくても良いのですが、取引先のオフィスで作業中に話しかけられても支障が無いように、耳を塞がないタイプのイヤホンにしておこうと思います。

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