どーも、こんばんは!
あっという間の11月ですが、「今年こそ早めにやろう」と思ってもなかなか手を付けにくい「年賀状作成」という宿題があるという方も少なくないのではないでしょうか。
個人的には、年賀状という古い慣習はみんなで一斉に辞めてしまった方が良いと思うのですが、年賀状だけでしか繋がっていない人とのつながりもあるため、そうはいかないのが現実なのでしょうね。
年賀状を手っ取り早く作成するには、コンビニの年賀状コーナーが設置されたタイミングで気に入ったデザインを購入すると3枚~5枚入りで500円くらいです。
郵便局の年賀状印刷サービスだと、印刷料金+はがき代+オプション料金(宛名印刷)で10枚1,820円~なのだそうです。
たまに全く同じデザインの年賀状が届いたりするのは、きっとどこかで購入したものなのかもしれませんね。
すごくお世話になっている方に年賀状を贈る場合は、少しコストが高くなりますが年賀状作成ソフトを使って、自分で印刷するというのがやっぱり無難でしょうか・・・。
ソースネクストの「筆まめ」Ver.34は、23年連続で1位を獲得している信頼と実績のある年賀状作成ソフトなので、まず間違いはないと言えそうです。
筆まめVer.34は、11月5日(日)まで割引提供中でお得です。
年賀状のデザイン、イラストだけでなく、名刺やDVDラベルなど収録素材も45万点あるため、喪中・寒中見舞い、暑中見舞い、バースデーカードなど一年を通して使うこともできます。
初めてでも安心3ステップで作れる、やりたいことで検索できる機能も搭載していてパソコンが苦手な方でも大丈夫です。
また、プロ書道家が監修する美しい自動レイアウトで宛名書きも完璧に仕上げられるというのは、筆まめの強みでもあります。
先ほどの、コンビニで購入した年賀状を使って、自分で印刷の設定を調整するのは手間がかかりますし、はがきも何枚か無駄になるかもしれません。
もちろん仕事で使う封筒などの宛名書きもキレイに仕上げることが出来ます。
フリーランスの私でも、たまに封筒に住所を書いたりすることもあるので、こういった専用のソフトを使ったらもっとスピーディーになるのは間違いないです。
なので事業を営んでいる方であれば、とりあえず経費で購入しても損はないですよね。
時は金なり、と誰かが言っていましたが、まさにその通り。
面倒な作業であればあるほど、ツールを使って手早く済ませるというのは重要ですから、どーんといっちゃいましょう。
それでは、はりきってどうぞ!
2024年用の年賀状ソフト「筆まめVer.34」