ポイ活のためにトリマというアプリを使ってポイントを貯めています。
私はそれをドットマネーにして、トラノコという投資アプリに投資しています。
ポイントが現金に変わるようなものなので、トラノコの投資に対応しているポイントは全部トラノコでポイント投資することで、ちょっとずつ積み上げている感じです。
トリマは、位置情報や歩数を計測することでマイルと呼ばれるポイントを獲得するための広告動画を再生できるようになります。
位置情報はタンクを貯める(1回100%)、歩数はスタンプ(1回1000歩)を貯めて企業の広告CMを再生してマイルを獲得します。
このアプリは広告収入で成り立っている仕組みですから、広告動画を視聴しないとポイントを獲得できないのがデメリットです。
とにかく時間を奪われるため、あまり本気で取り組むのは躊躇しますが旅行や外出の際にはトリマのアプリを起動しておくと微々たるものですがポイントを貯めやすくなります。
トリマ アプリ どれくらい稼げる
どれくらい貯まるか?と言いますと、私の場合はあくまでも歩数計アプリとして使っているため、多くて1日30円くらい(3,000ポイント)です。
多い人だと1週間で26,700円稼いでいる人もいます(ランキング1位)。
【歩数で稼ぐポイント】
普段は1日当たり5000歩を目標にしていて、1000歩で少なくとも0.6円になります。
その計算だと3円ちょっと稼げます。
2000ポイントと交換でスケートシューズというアイテムを使うと、一か月間に限り500歩で0.6円になるので活用するのがオススメです。
【移動距離で稼ぐポイント】
車や電車などの移動では、移動距離に応じてタンクがどんどん貯まっていきます。
タンク一本当たり、少なくとも0.6円になります。
タンクの本数は最大で10本まで増やせますが、こまめに広告動画を再生することでタンクが少なくてもポイントを稼ぐことは可能です。
スタート時点は、1本あたり0.6円ですがクエストをクリアすることでランクアップすると、最大1円まで引き上げることが可能です(プラチナランク)。
【買い物で稼ぐポイント】
よくあるポイントサイトと同じような仕組みで買い物をすることでマイルが貯まります。
カード発行やアプリダウンロード、ふるさと納税など、たくさんポイントを稼げる案件も豊富なので簡単にマイルをゲットできることもあります。
【アンケートで稼ぐポイント】
企業によるアンケートに回答することで、マイルが貯まります。
アンケートの種類によって、かかる時間も大きく違いますし、暇なときなど丁寧に回答していく時間がある場合には、ちょっとしたアルバイト感覚で稼ぐことが可能です。
トリマはGPSを使用するため、バッテリーの消費が正直なところ気になる。
なので私はiPhoneの低電力モードを常に設定するようにして、電力の消費を抑えて使っています。
まとめ
テレビ番組でポイ活を紹介する達人がトリマを話題にしているので、評判的には悪くないアプリなのではないでしょうか?